Projects
空間そのものを、メディアへ。
エプソン本店 エントランス 360度プロジェクションマッピング
空間演出
Client : エプソン販売株式会社
Year : 2017
エプソン本店エントランスにて、計29台のプロジェクターを活用した360度プロジェクションマッピング空間を企画・制作しました。来訪者の動きに合わせてWELCOMEメッセージや映像が変化するインタラクティブ演出を導入。映像を見るだけではなく、空間そのものが変化していく体験を設計しました。

Process
01企画提案
映像技術を、人と空間の接点へ。
当時のエプソンは、プロジェクターを単に映像を映す機器としてではなく、人と空間をつなぐビジュアルコミュニケーションの技術として広げようとしていました。シムディレクトはその方向性を、来訪者が直感的に理解できる空間体験として企画。エントランス全体を映像で包み込み、プロジェクターが空間そのものを変える可能性を示しました。

02空間構築
地球を舞台に思想を描く。
エプソンの技術を印象的に見せるだけでなく、映像が人と空間の関係を広げる技術であることを伝える必要がありました。シムディレクトは、エプソンが創ってきた世界と、これから描く未来像を重ねる舞台として「地球」を設定。「Nature/Water」「Art/Art Factory」「Contemporary/All Over The World」と3種類のコンテンツを展開し、プロジェクターが空間を超える可能性を体感できる構成を設計しました。
03体験設計
会話が生まれる入口に。
企業の思想を伝える空間であると同時に、エントランスは社員が来訪者を迎え、会話を始める現場でもあります。シムディレクトは、現場で来訪者に接する社員の意見もヒアリングし、WELCOMEメッセージや映像が来訪者に合わせて変化するインタラクティブ演出を導入。滞在時間に応じてコンテンツを切り替えることで、訪れた時と帰る時で異なる印象を残し、説明前から関心や会話が生まれる空間を構築しました。

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Member
Creative Director
伊藤 大輔(SWAG)





