Projects
試合の後に、もうひとつの熱狂を。
Jリーグ史上初!フィールドマッピング
空間演出
日本最大級となる約7000㎡の投影面積を活用し、サッカースタジアムのフィールド全体を舞台にした大規模プロジェクションマッピング演出を企画・制作しました。 映像と音楽を組み合わせ、試合観戦を超えた新しいスタジアム体験を構築。試合後もチームとサポーターが熱狂を共有し続けられる、応援セレモニーとしての新しい空間演出へ挑戦しました。

Process
01企画設計
試合の後に、もうひとつの熱狂を。
課題は、Jリーグ初のマッピングイベントを通じて、試合観戦にとどまらない体験型スポーツイベントを実現し、若い世代の取り込みやファン拡大につなげることでした。シムディレクトは、既存サポーターが感情を重ねられる応援要素と、新たなファンにも届くスポーツエンターテインメント性を両立する方針を設定。試合後のフィールドを、会場全体がもう一度一体になれる舞台として捉えました。
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02映像音響設計
応援を、全方位の演出へ。
映像には、サポーターが書いた応援メッセージや選手写真など、既存サポーターが感情を重ねられる要素を取り入れました。一方で、若い世代にも楽しんでもらえるよう、ピンボールやDJブースなど錯視を活かした演出も構成。さらに歓声を音楽に組み込むことで自然に熱量を高めました。観客が360度あらゆる方向から見るスタジアム空間に合わせ、錯視表現を取り入れながら、どの座席からでも成立する映像体験を構築しました。

03フィールド施工
芝を守りながら、映像空間をつくる。
フィールド全体をスクリーン化するには、広大な投影面を確保しながら、芝生を傷つけない施工方法が必要でした。そこで大型の布を複数に分割し、試合後にスタッフが一斉に展開する方法を採用。限られた転換時間の中で芝を守りながら、約7,000㎡の映像空間を成立させました。
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Member
Creative Director
伊藤 大輔(株式会社SWAG)





