Projects
植物園を、エンタメに。
よみうりランド エンタメ植物園「HANA・BIYORI」
空間演出
よみうりランドが掲げる「エンタメ植物園」の構想に対し、若年層の集客につながるデジタルコンテンツを企画・制作しました。表情認識によるマルチエンディングや音響演出に加え、レーザーやスノーマシンを組み合わせ、生きた植物の魅力を損なわずに話題化できる体験を設計。植物園を新しいエンターテインメント空間へと拡張しました。

Process
01企画設計
植物園を、どう話題化するか。
植物園でどう集客するか。HANA・BIYORIにとって、最初の課題はそこにありました。主な来園層は40〜60代で、若年層にも来てもらうための新しい仕掛けが必要でした。生きた植物へのプロジェクションマッピングという構想を起点に、シムディレクトは話題化し、来園理由になる演出アイデアを検討しました。

02空間演出
生きた象徴を探す。
空間の中心には、施設を象徴する強い存在が必要でした。当初はシンボルとなる造作物の制作も検討しましたが、「植物園である以上、人工物を主役にはできない」という結論に至ります。そこで着目したのが、独特なフォルムを持つ希少植物「パラボラッチョ」でした。さらに、100%遮光や植物配置まで細かく調整し、植物と演出が共存する空間を設計しました。

03インタラクティブ開発
「見る」だけでは終わらせない。
植物とデジタルの融合だけでは、来園理由としてはまだ弱い。より強い話題性と体験価値を生み出すため、シムディレクトは「表情認識 × マルチエンディング」というインタラクティブ演出を企画しました。来園者の表情によって映像展開が変化する仕組みを、アルゴリズムから開発。植物園という空間に、参加する楽しさを持ち込み、メディアやSNSでも話題となる体験へと昇華しました。

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Member
Creative Director
大内清樹(株式会社SWAG)





