Projects
世界にふれる、学びの入口。
世田谷区立教育センター内 多文化体験コーナー「Touch the World」
空間演出
世田谷区立教育センター内 多文化体験コーナー「Touch the World」にて、ジオラママッピングやインタラクティブコンテンツの制作・機材施工を担当しました。 映像・音・身体的なインタラクションを通して、子どもたちが楽しみながら異文化や言語へ触れられる体験を設計。知識を一方的に学ぶのではなく、自分から触れたくなる学習空間を目指しました。

Process
01要件整理
学びの場を共に描く。
求められたのは、学校の特別授業で活用しやすい。かつ、授業以外でも子どもや地域の人々が自由に訪れたくなる体験の場でした。日本語の説明を介して学ぶだけでなく、視覚や聴覚を通して直感的に異文化へ触れられるよう、シムディレクトは関係者とともに利用人数や滞在時間、回遊の流れを整理し、映像・音・インタラクションの役割を検討しました。
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02入口体験設計
声を、世界の言葉にする。
2階にあるこのスペースは場所がわかりにくく、初めて訪れる人にとって入りにくさがありました。そこでシムディレクトは、建築事務所の構想をもとに、声を発すると世界中の言語表現がカラフルに壁面へ浮かび、触れると発音が聞こえる仕組みを制作。色や動き、声、文字、音を組み合わせることで、来館者が思わず足を止め、直感的に異文化へ触れられる入口を具体化しました。

03学びの導入制作
自分の場所から世界へ。
入口で生まれた興味を、多文化理解への学びにつなげるためには、子どもたちが自分ごととして世界を捉えられる導入が必要でした。シムディレクトは、世田谷区内すべての小学校に対応したジオラマ映像を制作。各校の位置がジオラマ上で光り、写真や映像とともに浮かび上がる構成により、自分たちの学校から世田谷、日本、世界へと視野が広がる体験を実装しました。

Member
Creative Director
大内 清樹(株式会社SWAG)





